92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

2点目の有害鳥獣対策、最初の猿の関係でございますけれども、これは平成26年度より新潟県の外部人材活用による有害鳥獣対策事業によりまして、電気柵緩衝帯整備による侵入防止、集落環境診断による地域ぐるみ取組や、地域おこし協力隊集落支援員制度活用したテレメトリー受発信機による群れの行動把握などを実施してきているところでございます。 

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

当該業務は、西蒲間瀬地内にある送水ポンプ場ほか2施設侵入防止を目的としたフェンス設置工事に向けて、敷地境界を明確にするための測量業務で、隣接する土地所有者の確認が必要となる業務ですが、対象施設のうち、間瀬第一配水場に隣接する土地には複数所有者が存在し、登記簿上の所有者が死亡しているなど、権利者特定連絡に時間を要し、工期内に業務が完了できなくなったものです。

新潟市議会 2022-02-03 令和 4年 2月 3日議会運営委員会-02月03日-01号

漁港整備事業についても、主に国の補正予算によりまして、防波堤、しゅんせつ、侵入防止柵の工事を行うものです。  8ページ、(仮称)上所駅整備事業は、周辺施設基本設計を行うものです。  直轄事業負担金は、国の補正予算に伴い、増額するものです。  財政調整基金積立金は、先ほど説明しました今年度の財源の状況を踏まえ、10億円を積み増すものです。

上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号

さらに、イノシシ中心農地農作物への被害が深刻な状況にありますことから、新たに鳥獣被害対策実施隊を組織し、集落との協力体制の下で夏季における加害個体捕獲を進めたほか、上越鳥獣被害防止対策協議会と連携し、侵入防止柵の設置支援鳥獣に関する基礎知識を学ぶための学習会を開催するなど、被害防止対策を進めてまいりました。  

長岡市議会 2021-03-17 令和 3年 3月総務委員会−03月17日-01号

初めに、テロ対策不正侵入防止問題についてお聞きしたいと思います。柏崎刈羽原発テロ対策に長期間不備があり、最も深刻な状態であると言われているレベル赤、すなわち安全確保の機能や性能への影響が大きいとの暫定評価を示したと原子力規制委員会更田委員長は昨日臨時の記者会見を行ったところであります。  

上越市議会 2021-03-16 03月16日-05号

市では、これまで広報上越市ホームページなどの各種の媒体を活用し、大型野生鳥獣の餌となる農作物収穫残渣の処分や、里山や庭になる果樹等放置防止など住宅地周辺農地周辺に誘引しない、出没しにくい環境づくりを広く呼びかけるとともに、地域の皆さんが取り組む侵入防止柵設置支援や年間を通した猟友会による捕獲に加え、新たに鳥獣被害対策実施隊を組織し、農作物被害が集中する夏季における捕獲圧を強化するなど、鳥獣

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、棚田地域振興法に基づき、農業にとどまらない中山間地域振興取組を促進するほか、農作物等鳥獣被害対策として、令和2年度から本格運用を開始した鳥獣被害対策実施隊活動強化をはじめ、侵入防止柵の設置など被害防止に資する取組とともに、集落等が主体的に行う鳥獣が出没しにくい環境づくりを一層進めていくなど、総合的かつ効果的な対策を強力に推進してまいります。  

上越市議会 2020-09-18 09月18日-04号

市では3つ取組、すなわち捕獲を進めて生息個体数を減らすこと、2つ目電気柵による鳥獣侵入防止、3つ目鳥獣が出没しにくい環境づくり、この3つ取組地域ぐるみで実践していくことが被害発生防止の効果を一層高めることにつながるとしています。しかし、実態としては、このような取組をしても電気柵の総延長も既に600キロメートル以上に及ぶ中で、水稲被害畑作被害拡大し続けています。

十日町市議会 2020-03-06 03月06日-議案質疑-02号

昨年9月には、市とJA十日町におきまして野生イノシシ侵入防止柵設置への上乗せ助成を県内でいち早く決断し取り組んできたところであります。また、今年から始まりましたCSFのワクチン接種に対しまして、予算書197ページ中段に出てまいります畜産振興対策事業生産者への支援を行っていくことにしております。

三条市議会 2019-12-05 令和元年第 4回定例会(第3号12月 5日)

猿による農作物被害対策につきましては、以前は侵入防止ネットやモンキードッグの活用を行ってきたところでございますが、平成23年からはより効果的な電気柵設置拡大を順次進めて、あわせて追い払いや駆除を行っております。現在も畑作物中心とした数件の被害の報告を受けているところでございますが、先ほど申し上げました電気柵設置拡大により軽減されているものと認識しておるところでございます。

新発田市議会 2019-12-02 令和 元年12月定例会−12月02日-01号

このことから、去る10月21日に庁内連絡調整会議を開催し、関係各課情報共有を行うとともに、養豚農家畜ふん運び入れなどで出入りする有機資源センター堆肥化原料として食品残渣も取り扱うことから、イノシシ侵入可能性があり、特にイノシシの出没、侵入が危惧される米倉有機資源センター及び板山有機資源センターにおいて、侵入防止のための防護柵設置する必要があると判断いたしました。

見附市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-02号

イノシシとか、そういうものは全く、タヌキは畑に入って物をとらないという考えで侵入防止策は全く考えないということでつくられた計画なのでしょうか。 ○佐々木志津子議長 農林創生課長。               〔池山一郎農林創生課長農業委員会事務局長登壇〕 ◎池山一郎農林創生課長農業委員会事務局長 再質問にお答えします。